よくあるご質問♪



  お手入れについてのご質問

 庭全部ではなく、部分的な作業はしてもらえますか?
もちろんします。そういうご依頼は多くあります。ご自身の楽しみのを残して他だけを作業する場合、費用を抑えるための方法として部分的に作業する場合もあります。どちらでも、喜んで作業させていただきます。


 どちらまで来ていただけるでしょうか?
基本的には三鷹市、調布市、府中市です。それより遠くなる場合は、3%~15%ほどの割り増し料金を頂く場合がございます。ご紹介があれば、遠方でも伺います。


 植木って、いつ枝を切るのが良いんですか?

1番の人気期は11月~12月ですが、これはお正月前にお庭をきれいにしておきたいという考え方からです。そして実はこの時期は、木にとって本当に良い時期ではないのです。木にとっての最適期は早春です。落葉樹なら、2月。常緑樹なら、3月です。
ではなぜ、最適期(早春)が最人気期にならないのか?それは、お正月のことが第1ですが、それともう1つ。3月に剪定をするとその後1ヶ月ちょっとで枝がグンと伸び出すからです。「せっかく切ったのに、また元に戻っちゃうっ、損した!」と感じるようなのです。逆に例えば11月に剪定をすると、半年間近く、枝が伸びません。それが「得した♪」と、感じるようなのです。それが、11月~12月が一番人気期の理由です。
私は10年程前から、お客様に早春のお手入れの重要性をお話してきました。痛みが少なく、木が元気になり、花や実をおもいっきり楽しめる、早春のお手入れを私はオススメします。「すぐに伸びるから損をする」という考えかたより、木にとって一番優しい良い時期に手を入れてあげたいと、私は思っています。


 裏に勝手に生えた木が、大きくなってしまいました。
 それだけ根元から切ってもらうことは出来ますか?
もちろん出来ます。高さ5m以下、幹の直径10cm以下ですと、6000円(処分費込み)から出来ます。先ずはお見積りからご相談ください。


 費用がどれくらいかかるのか不安です。
庭の音では、作業後にお見積り以上のご請求をすることはありません。お見積りや費用の相談なしに、作業にかかることもありません。ご安心下さい。


 イチョウが勝手に育って大きくなりすぎてしまいました。
 どうしたらいいでしょうか?

このようなとき、私が先ずお聞きするのは「イチョウは好きですか?」ということです。もし好きなら、是非手をかけて一緒にいてあげてください。私はイチョウが大好きです。
しかし、もしイチョウが好きでもなく何の愛着もないとすれば、出来るだけ早く根ごと抜いて処分しましょう。手入れを怠れば、すぐ巨木になり他の庭木のスペースを奪います。大きくなればなるほど、根は強く広く張り出し、後になればなるほど抜根は大変になります。
イチョウに限らず、実生(主に鳥のフンから発芽したもの)で出てきた巨木の子供には注意が必要です。ケヤキ、クスノキ、エノキ、など、見つけたらすぐ小さいうちに引っこ抜きましょう。


  植栽についてのご質問

 どちらまで来ていただけるでしょうか?

基本的には三鷹市、調布市、府中市です。それより遠い地域は、三鷹市大沢から半径15km内までとお考え下さい。(地図上の目印は味の素スタジアムです。それを中心とする半径15kmの円内です。)


 費用はどれくらいかかるものなのでしょうか?

庭の音では、植栽工事のほとんどが10万円から20万円くらいです。大規模な新規の造園工事は、受け付けておりません。その理由は、定期的にお手入れでお伺いしてるお客様のお庭に行けなくなるからです。1日または2日で終わる規模の植栽工事のみ、お見積りから受け付けております。


 お庭の設計だけしてもらえますか?

設計はしておりません。植栽工事でお客様にお渡しする書類は、唯一お見積り書だけです。設計図、平面図、パース図、イメージ図等は、一切作成しておりません。しかし、お見積りを作る前のご相談はしっかりとさせていただきます。お客様のお考え、建物、生活に会ったお庭にしたいというのが私の第1の考えです。施工(作業)を伴わないご相談もお断りしています。申し訳ございませんが、ご了承ください。


 あまり大きくならないおすすめの木はありますか?

大きくならないシンボルツリーは高価です。すぐに大きくなるシンボルツリーは安価です。「大きくならない」ということは、成長が遅いということで、その大きさの商品になるまで手間がかかっているからです。成長は遅いけれど、ある程度の大きさのシンボルツリーがほしいと考えた時、ある程度の予算は準備しておいてください。
私のオススメのシンボルツリーは、アオダモとモミジです。両方とも、枝の伸び方が穏やかで、軽い剪定をしていれば大きさをそのままに維持できます。アオダモは、その葉の形がとても軽やかで涼しげです。
花は、細かい小さな白い花びらの集合で、遠くからみると雪の綿のようです。枝は暴れず素直にゆっくり伸びます。幹はツルツルとした薄い樹皮で、色はきれいなグレイです。予算の都合が許すかぎり出来るだけ大きなものを植えてください。それだけ、伸びるのが遅い木です。
モミジは紅葉だけと思っている方が多くいますが、花や実も楽しめる、とても良い木です。花は小さなピンク色です。私はこれを見つけたとき、なんとも嬉しくなります。実は、花より薄いピンク色でプロペラのような形をしています。初夏、これが風に舞う姿を是非見てほしいものです。
私は、どんなに小さなお庭でも2.5m以上のシンボルツリーを植えるようにしています。そのくらいの高さは、最低でもほしいと私は考えます。
ところで、最近ホームセンター等で、暖かい地方の樹種の苗をよく見るようになってきました。シマトネリコ、オリーブ、ユーカリ、ミモザ等です。これらは一旦根付くと、巨木になります。つまり、すぐに大きくなる安価な樹種ということになります。ご注意ください。


 樹木の配置のコツはありますか?
 シンボルツリーをどこに植えたら良いのかが分かりません。

シンボルツリーは、一番目立つところに植えます。私は先ず、部屋のなからの眺めを一番に考えます。そこから良く見えるところです。次に外からの眺めです。家に帰ってくる時などのことを考えて、実際に道路などを歩いてみます。その2つの条件を合わせると、庭の真ん中にシンボルツリーを配置することもあります。逆に少ないのは建物に近づけること、それと建物から離して境界ギリギリに植えることです。庭のど真ん中から、少し建物寄り、少し境界より、そう考えて場所を探すのが一番無難だと思います。


 プロから見て「これは無理せずプロに頼むべき」
 ということはあれば教えてください。

私が思う、無理せず頼むべきことの一番は、土のことです。土が悪いと、何をしてもダメです。水はけの悪い粘土、硬くなってしまった黒土、極端な砂質土、石が沢山混ざっている土、、。こういう土だと、何をしてもダメです。今ある木や植えた木の元気がない、育たないといった場合、先ず土を疑ってください。
そして私が「無理せずプロに頼むべき」と思うことは、土の搬出処分です。つまり、悪い土を掘ってもらって、出してもらって、処分してもらうこと。土の処分は一般ゴミで出せないし、どう処分して良いかも分からない。それに、土の入れ替えというのは、かなり地道な作業で楽しみが薄い。。そしてすごく疲れる。。。ですから、これは絶対、無理せずプロに頼むべき。と、私は思います。
その後、新たに土を買うのは、処分に比べれば簡単です。ホームセンターで培養土を買って、ホームセンターの軽トラを借りて、あるいは自家用車で持って帰って来る。車への積み込みは、ホームセンターのスタッフが手伝ってくれますし、家で車から下ろすことは積むより楽です。
建物に例えると土づくりは基礎工事、とても大切です。是非、お任せ下さい。




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